本当に美味しい理由。
それは魚本来の旨みを引き出すから。

あかふさ食品では、鮭やサバなどをはじめとするいろいろな魚を、
宮城県気仙沼市にて美味しく調理し皆様のもとへお届けしています。
素材を厳選するのはもちろんのこと、味だけでなく製法にもこだわり、一品一品丁寧に仕上げております。
お召し上がりいただいた際に、「安心できる美味しさを食卓にお届けしたい」という
赤ふさ食品の想いが皆様に伝われば何よりです。

気仙沼the鮭フレーク
気仙沼ゴロほぐし塩鮭

ちょこっとあかふさ豆知識

あかふさ食品の「あかふさ」の意味をご存知ですか?
「あかふさ」は、相撲の土俵にある「赤房」が由来です。
古来より神事を行ってきた神聖な土俵には、4つの房(青房、赤房、白房、黒房)があります。
房は東西南北に1つずつ設置されており、それぞれ青龍・白虎・朱雀・玄武を表しています。中でも、朱雀を象徴するのが赤く染められた「赤房」です。
朱雀は悪霊を追い払い、幸せをもたらすだけでなく、再生・起死回生などの意味をもつ縁起のいい神様だと言われています。あかふさ食品が、2011年の東日本大震災からこうして復興を遂げることができたのも、皆様のご支援と、この朱雀に込められた希望が活力につながったからだと、日々実感しております。

商品誕生秘話

日頃より「ゴロほぐしシリーズ」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
「ゴロほぐし」は、あかふさ食品の代名詞ともいえる人気のシリーズですが、
生まれたのはそんなに昔のことではありません。

あかふさ食品は、1993年に先代社長によって設立された会社です。
創業当初は、皆様もよく知っている他社の魚のフレークを生産しており、
自社ブラントなどは展開していませんでした。

そんな中、2011年に発生した東日本大震災で先代社長が逝去。
工場も稼働できるような状況ではなく、会社の存続はほぼ絶望的でした。

先代社長の息子(現代表)は、この困難な状況に会社を閉じることも検討しましたが、
「震災の影響で新しい雇用先がない社員たちを放り出すわけにもいかない!」と、
何とか仮設の工場を建て、仕事を続けることにしたのです。

しかし、このような状況下ではなかなか仕事が増えず、苦心していたところ、
現代表が昔食卓で聞いた父の言葉をふと思い出します。

「魚は3%の塩水につけて焼いたのが一番うまいんじゃ」

これが「ゴロほぐしシリーズ」の始まりでした。
それまでの添加物や、味付けに頼った商品は一切やめ、
シンプルに素材の美味しさを引き出すことだけに注力。
この製法により、先代代表の遺志を継いだ「ゴロほぐし塩鮭」が誕生し、

今ではあかふさ食品の主力商品となりました。

先代社長の言葉にしたがって、現在あかふさ食品が手がけている商品は
すべて無添加かつシンプルな味付けによって製造されています。

東日本大震災という大きな試練がありましたが、 これからも皆様の食卓に安全で美味しい商品をお届けするべく
あかふさ食品一同がんばりますので、どうぞ今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。